レッスン日記
音楽院の生徒さんにレッスンの感想を語っていただくページです。
悪戦苦闘

音楽院門下生 T さん

十六分音符に悪戦苦闘しています。


レッスンの時はわかったように思ったのですが、家に戻ると「あれれ?」。
先生の構え等を思い浮かべながら試行錯誤したものの、結局は間違った演奏方法で、次のレッスンで再度基本の奏法からやり直し。
そして、今日のレッスンで、基本的な奏法はゆっくりですがOKをいただき、難しい奏法を習ってきました。
忘れないように復習したところです。


昨年の定期演奏会の合奏。二胡や高胡であんなにスケールの大きな表現ができるのにとても感動しました。
6月の演奏会迄、あとレッスンは10回位。皆さんの演奏の邪魔にならないようにできるのか不安ですが、今は「やるっきゃない!」の心境です。


二胡を初めてちょうど1年。リタイア後に何か楽器を習いたいけど、あまり人がやっていない楽器がいいな、と選んだのが二胡。
演奏を聞いたことはありましたが、手にしたのは陳先生の体験教室が初めて。
五線譜でなく数字が並び、これは何?とビックリ。それ以上にショックだったのは、やわらかな音色が聞こえるはずなのに、「不快音」としか表現できない音。


あまりの悔しさに翌週にレッスンをお願いし、二胡をお借りして帰宅しました。
家族は突然の事でびっくりし、私の弾く音色に即別室へ避難。
庭でいつもは寝てばかりいる老犬までもが起きだして、窓から覘く始末。
半年程は家族が留守の時に練習していましたが、最近では辛口の批評家である息子も「二胡らしくなってきたね」と横で聞いてくれるようになりました。


それにしても、難しく、奥深い楽器ですね。9月の演奏会後、どれだけ新しい演奏法を習った事か!調によって数字が示す指の位置が違うなんて、私の頭は大混乱。
でも、練習すれば少しずつ弾けるようになり、頭の中も整理され、とても楽しく練習しています。
本当に良い楽器に、そして良い先生に巡り合えたと思っています。謝謝。

| 陳臻音楽事務所 | - | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
保留指の練習

音楽院門下生 I さん

ある日のレッスンで3連譜の譜面の練習があり、しかもそれを初見で弾くことになり、
なるべく弾けるよう努力はするのですが、人差し指、中指、薬指、小指がもう弦の上で
ドタバタの大騒ぎ状態。


ろくに音程も取れずグチャグチャの音。


それを見た先生は「これは保留しないとどんどん指がずれていくよ」とおっしゃって、
改めて保留をして弾いてみたら、まあ指がおとなしくなること!


保留一つでこんなにも変わることを、また改めて考えさせられたレッスンでした。







| 陳臻音楽事務所 | - | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
ピチカートの練習
 音楽院門下生 H さん

二胡を習い始めて、あっという間にもう3年半ほどが過ぎました。

自分で練習していてどうもうまくいかないなあというところが、

毎回、レッスンの中の先生の一言で「そうなんだ!」と道が開けて

その後、また練習してみて、少しでもできた時の達成感と楽しさで、続けて

います。

 

今日は、次の演奏会の合奏曲に出てくるピチカートについて、

うまく音が出ない、音色もはっきりしない、と問題ばかりだったのですが、

先生から「ピチカートも音階練習するといいんだよ」との一言を

頂き、なるほど!と早速家に帰って練習です。


案の定、音階練習してみると全く

できていませんでした。
これでは曲の中でうまくできるはずがありません。

新たな練習方法がわかって納得し、まずはここから練習です。

 

二胡独特の柔らかで美しい音色を目指して、一歩一歩、少しずつでも

前に進めるよう今年も頑張りたいと思います。



| 陳臻音楽事務所 | - | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
日々の練習
 音楽院門下生 H さん

今度の演奏会では高胡と二胡の両方を弾くことになりました。

実は高胡は始めて3か月ほど。
早く慣れるために二胡の曲も高胡で練習したりしていました。

しかし今日のレッスンで久しぶりに二胡を持っていくと、
「ぜんぜん二胡弾いてないでしょ」との先生からのご指摘。

新しく弦を替えたというのもあり、なじんでおらず音も調音も不安定とのことでした。

 

同じ二胡でも楽器ごとにそれぞれ違うのだから、二胡と高胡ならなおさらです。

弓の力加減や弦の押さえ具合もかわってきます。

それぞれの曲の雰囲気や良さはそれぞれの楽器だからこそ表現できるものなんですよね。

そして、弾きこむことで自分で自分の楽器を育てていくという基本的な考えを忘れてしまっていました。

両方ちゃんと練習しなければ、と深く反省です。

 

レッスンでは合奏の曲を中心に練習しました。

 

今年の演奏会用の曲はポジション移動のある曲が多いように思います。

少しだけ移動するものや、かなり移動するものも。
その度に微妙に音がずれていくのです。

音の正しさ・・・・。10年近くやっていてもなかなかクリアできない課題です。

 

合奏だとみなさんの音にかき消されて自分の音はほとんど聞こえません。
正しい音が出ているのか確認も調整もできないわけです。

調子はずれの音が聞こえると、「もしかして私がずれてる?」とビクビク。
そんなことに気を取られると、演奏自体がつまらないものになってしまうし。

間違ってもいいと思えるくらい堂々と楽しく演奏したい。
だからこそ日ごろの練習が大切だと痛感しています。

 

演奏会まで半年もありませんが、聴きに来てくださった方に楽しんでもらえる演奏ができればと思っています。






| 陳臻音楽事務所 | - | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
今年の目標
 音楽院門下生 T さん

昨年の定期演奏会を終え、それからが私の闘い!

今年の私のモットーは、「忙しくても一日一回は二胡に触れる!」

それを守り、遅く帰っても夜中にひっそりと練習・・・。(ご近所さん、ごめんなさい)

今年は6曲をマスターすることが、私の課題!

最初は、「私にできるわけがない。そこまでの実力はついていないし、なんで私?」なーんて思っていました。

できるかな?という不安がいっぱいだったけど、先生から「やるしかない!」と良い意味でのプレッシャーを与えられ、今日こそは、次の3曲のために、今の3曲絶対仕上げて頑張る!と意気込んでレッスンへ・・・。

実際は、手がかじかんでいて最初は弦を押さえる手も感覚なし・・。自分の冷え性にがっくり・・・。

でもね、私の今年のモットーが頑張ってくれたと思います。

身体全体で曲を表現しようとするとビブラートが追いつかず、しっかり音を気にすると身体の動きとビブラートが追いつかず、「強弱つけて、弱いところは弱く!」んー、まだまだ強弱の幅が狭い・・。

気持ちだけはそのつもりでも表現につながっていないのね・・・。身体全身で表現しようと頑張るけど・・。まだまだですね(.> <)音階のミスも多かった・・(反省↓)

でもね、集中!女の意地!頑張るしかない!なーんて帰りに考えながら、自分を奮い立たせ、また頑張ろう!

と気持ちを持ち上げ、来週に向けてレッスンです。

もっと、完成度高くして今日に望みたかったな〜(> <)家では、なんとかイケてるのに・・。
(きっと生徒さんは皆さんそうですよね)悔しかったけど、前進しなくちゃ!ですね。

これまで、不真面目だったけど、やればやるだけ変化はあるんだ!と実感しています。

楽しく、曲と自分らしさを表現し、弾くことの楽しさを自分が得られるように、今年のモットー貫きます!

 


| 陳臻音楽事務所 | - | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
合奏曲のレッスン
 音楽院門下生 Hさん

レッスンはいつも、音階の練習から始まります。

ただ音階を弾くのではなく、 右腕と弓使い、 呼吸と体を振ること、 左手の、音の正しさ、、、
気を付けることが山ほどあり、本当に大変です。

そして、曲のレッスンは、 今日は合奏用の曲、楽壇交友、をやりました。
これがまた最初のイントロからとても大変な曲なのです…

そして、イントロの次は、ガラッとテンポも変わります、

今日は先生に強弱の指導を受けて、なるほど!と思いました、
強弱をつけると、途端にメリハリが生まれ、 曲が活き活きとしてきます。

その先は、ただの繰り返しではなく パートを変えての繰り返しが続きます、
集中力が必要ですが、まずは譜面や曲の流れを頭に入れないと ダメだなと思いました。

とっても難しい曲なので、たくさん練習しないとダメだなー、と思いました。

なんとか頑張ります!




| 陳臻音楽事務所 | - | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
発表会が終わって思うこと
 Oさん

皆さ〜ん、

発表会、お疲れさまでした。

 

今年の発表会、皆さんはどのように自己評価していますか?

特にソロ演奏をされた方は?

 

私は、あれ程先生に丁寧にご指導いただいたのに、本番では日頃の

練習成果を十分に発揮できなかったので75点くらい。

ちょっと甘いかも・・・ 

あれが実力かと思えば、まぁ妥当な点数かなとも思っています。

 

最後の1カ月は、毎日できる限り一時間は二胡をいじっていました。

飲んで帰った日は、先生のDVDを聴きながらコックリすることもありましたけど。

その甲斐あって、自分なりにほぼ完璧に暗譜できました。

当日は楽譜を持つかどうか迷いましたが、安心保険の意味で持って出ましたが、

譜面には、日頃先生から注意された、

・弓を大きく、ゆったりと使うこと

・体全体で感情を表現すること

・手首は柔らかく

・腹式呼吸

と、大きな字で書いた紙をピンでとめました。

 

ところが、ところがです。

出だしの数小節、自分の二胡の音が聞こえず、めちゃくちゃ音を外し、

心の中で動揺が走りました。

---今考えると、心臓の鼓動の音が大きかったのだと思います---

久しぶりの緊張。コリャぁまずい!!

でも、音を外したことが分かったということは、二胡の音が聞こえているのだ、

と気付き、それから冷静になりました。

でも譜面の注意書きは、その後見ることはありませんでした。 アァア〜〜

 

この長くて短い56分が何とか無事に終わると、もお直ぐに、

こんな緊張なら年に数回くらいあっても良いかな、と思ったのを記憶しています。

 

発表会の後の反省会で、最優秀賞を頂き、とても感激しました。

仕事以外で賞を頂いたのは、小学校の時に東京都の何とかコンクールで

習字と絵画で表彰されたの時以来です。

これから益々練習に励めという、先生からのメッセージだと思っています。

ありがとうございます。

 

当日は大雨にもかかわらず、私が声を掛けて、来ることを約束してくれた友人は

23人全員聴きに来てくれました。

(その多くは中華街での宴会を楽しみに来たかも知れません)

音楽院の生徒さん全員が、一人10人のお客さんを連れてきたら、あの会場は

入りきれないほど満員になるのになぁと、いつも思います。

折角1年、いや2年練習してきた成果の発表だから、少しでも多くの人に

楽しんでもらいたいと思わないのかしら??

 

次の日、何人かの友人から、楽しかったよ、上達したねって連絡をもらった時は

あぁ、やってて良かったなぁと嬉しさがこみ上げてきました。

 

陳先生、これからも良きご指導のほど、よろしくお願いします。

 

二胡、ばんざい!!




 

| 陳臻音楽事務所 | - | 21:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
福建演奏旅行で華やぐ
 横浜磯子教室 Nさん

陳臻中国胡弓音楽院生は文化交流演奏会に参加し福州に行ってきました。

中国の人たちが、大きな歓声で迎えてくれて嬉しく思った。

中国特有の風土や温度のもとで奏でられる音楽からは、たとえようもない哀感が漂ってきた。

皆さんとても友好的で、合同演奏も楽しむことが出来、学ぶことも沢山ありました。

これからも一層練習し更なる上達を目指します。

音楽が世界共通語だと改めて感じ、今後も演奏技術を磨き、音楽を通じて世界の地域と交流し、世

界平和・安定と反映のために協力し合っていきます。







| 陳臻音楽事務所 | - | 13:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
一年を振り返って
 横浜磯子教室 Kさん

昨年のソロで、完全燃焼してしまったのか?なんとなく二胡を弾いていても気持ちがどこかに。。。。

そんな時、「板胡やってみるか?」と突然先生からのお言葉。
え〜ちょっと考えさせて。。。。の間もなく板胡手渡され、まずは触ってみてと。
じっくり板胡観察から始まり、弦が太い、弓も太い。。。

弾いてみたけど最初音が出なかった。出せば「キーッ」二胡とは別世界? 
新たな試練を与えてくれた事は、気持ちの切り替えにも繋がった。

初心に帰ろう。。。今では二胡で練習曲を弾く機会がなかったので、板胡の練習曲は新鮮だった。
しかし練習曲は難しいなんでこんな音程になるの?
基本は大切だと自分に言い聞かせ、二ヶ月ほど経過してました。

そして震災、又暫く弾く気持ちになれず、先生から「三重奏するよ」と毎度の突然宣言にも慣れたもので、またそこで新たなる目標が増え不安な気持ちも吹っ飛び、前向きになれました。

そうして向かえた定期演奏会でしたが、板胡は明らかに練習不足、楽譜を追っているだけになり、板胡の難しさを痛感しました。まだまだ模索中で、時間が欲しいです。

三重奏は十分練習してきて、落ち着いていけると思っていたのですが、集中力足りず最初の出だしから違う音出してしまい、自分がどのパートを弾いているかもわからなくなり、そのあとの記憶が定かではありません。

三重奏は各パートがしっかりしなければ成立しない、強すぎても弱すぎてもいけない、呼吸を合わせる事が重要だと、わかっているが。。。 

本番きちんと出来なければ意味がありません。
次の舞台ではきちんとできるよう気持ち切り替えて進むしかないですね。


| 陳臻音楽事務所 | - | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
福建演奏旅行感想
 横浜磯子教室 Kさん

今回の演奏旅行は三回目であり、それに相応しい感慨深い演奏旅行であった。

先生の故郷での演奏会、集まる方も陳先生の恩師、そして先輩や同級生音楽専門の方々である。

今回は、そのプロの方との大合奏があり、一緒に演奏できること楽しみ反面不安もありました。

リハーサルから緊張していました。
弾き合わせの最初からその不安は一気になくなり、同時に込み上げて来るものを感じ、初対面でこんなに融合できるものなのかと音楽の力に驚かされました。

音楽は国境もなく、音からひとつになろうという気持ちが双方重なり合い、やはり<心>なのか?
本番もリハーサルより盛り上がり、プロの演奏家とこんな素晴らしい演奏体験できたことに感謝します。

恩師の顧先生の琵琶演奏 とても優しい旋律で素晴らしかったです。
奏でる姿も御歳70歳?とは思えないくらい背筋ぴーんとかっこ良く、聞き惚れてしまいました。

最後陳先生と抱き合って喜んでおられる姿は、少女のようであり、陳先生、同級生も学生の頃に戻った気分だったのでしょう。
陳先生の楽しそうなお姿も拝見でき中日友好交流会が成功であって、ほっと致しました。

 
さて次の日から旅行モードです。世界遺産でもある武夷山へ行きました。
福州の都会とは打って変って、大自然がまだまだ残るのんびりとした田園景色でした。

バスから降りた時はお天気が良かったのですが、川下り乗る直前に雷ごろごろと
物凄い雨に見舞われ、すぐ破れる中国製雨合羽をみんなで着ている姿はちょっと滑稽でした。

山の天気です仕方ありません。明日の早朝一番に変更になり、ホテルに戻り夕食、
そして、張芸謀監督プロデュースの印象シリーズ?印象大紅袍?を観に行きました。

武夷山を舞台に、お茶がテーマで自然と人間文化の融合を表現した歌と踊りが披露されました。
客席360度回転し、目の前の大自然の背景も舞台化してしまうところは、中国の偉大さを感じました。

次の日早朝、改めて川下りへの場所へ行きました。6人乗りの竹の筏に乗り、さあ出発です。
朝靄かかる、水墨画の世界が一面に広がっていました。
ゆったりとした川の流れで、マイナスイオンを浴びながら、旅の疲れもどこへやら。。。90分位の川下りでしたがあっと言う間でした。

最後に出発した筏でしたが、なぜか一番速くにゴール? 陳先生ちょっと重かったかしら。。。
 
毎回のお食事も本当に美味しかったです。珍
しい野生のキノコも多く、福建省名物料理「佛跳牆」も味わえることもでき、旅のよい思い出となりました。
 
さて、次回の中日友好交流会の旅はどこでしょうか? 

体力が続く限り参加したいです。  



| 陳臻音楽事務所 | - | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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