レッスン日記
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音楽院の生徒さんにレッスンの感想を語っていただくページです。
定期演奏会を終えて、思うこと。
 横浜磯子教室 Oさん
 
  
約一年ぶりの日記です。 皆さん、こんにちは。

先日、第16回定期演奏会が無事終わりました。
雨の中、ご来場下さったお客様に心よりお礼を申し上げます。
 
熱心にご指導して下さった陳先生、ありがとうございました。
笑顔で伴奏して下さった典子先生、ありがとうございました。
そして音楽院の皆さん、お疲れ様でした。 
 
私にとっては9回目の定演であり、ソロは5回目でした。
何度参加しても緊張しますが、参加するたびに新しい事を学びます。
 
今年の合奏は、(私のパートは)優しい音を出すことが求められました。
一曲目は板胡と高胡が際立つよう、大きな音でガンガン弾かないように。
二曲目は三拍子で硬い弾き方にならないように。
三曲目も心を込めて。
音を鳴らすだけでなく、表現が出来るようにならなくてはいけません。
なかなか難しいことですが、リハーサルの度に先生の説明を聞きながら、
イメージをつかんできました。
 
先生の指揮を見ていると、自分が入るタイミングや、優しく弾くところ、
楽しく弾くところ、強く弾くところ、全部わかります。(当たり前ですね、ははは。)
 
客席からは見えませんが、先生の表情もクルクル変わっているんです!!
曲の始まる前には渋い顔で生徒さんを見渡し、私達に心の準備をさせます。
特に注意したい時には厳しい視線を投げかけて・・・
優しく弾かせたい時には、穏やかな表情で・・・
楽しく弾かせたい時には、ビックスマイルで・・・
 
私はいつも、先生の笑顔につられて、演奏しながら笑顔が出てしまいます。
皆さんは、そんな事ないですか? ま・・・まさか私だけ!?
 
合奏は、大勢で合わせる難しさはありますが、やはり楽しいです。
 
ソロ、空山鳥語。 私にとって本当に難しい曲でした。
初めの頃、速く弾かなければいけないと思って、レッスンの度に自滅。
弾き方が、全く安定しないので落ち込みました。
そんな私に先生は慌てないように、ゆっくり弾くように言って下さいました。
 
鳥の声も、弾く度に音が違って、音も鈍く、カラスみたいでした。
先生は、まずゆっくり正しい音をとる練習をするよう言って下さいました。
 
短時間でも、毎日練習しました。 (ついには主人が鼻歌で歌うようになりました。笑)
演奏会が近づく頃になって、やっと自分なりの空山鳥語のイメージ出来た気がします。
演奏会直前のレッスンで、ヤーロウを入れてみるよう指示されました。
もう時間はありませんが、出来るだけやってみようと決心しました。
 
私は不器用で、弾くのも遅いです。
でも先生の「音楽は心だよ」という言葉に、何度も救われてきました。
典子先生の「大事なのは技術だけではない」という言葉に勇気を持ちました。
 
何と表現したらいいでしょうか・・・今回の空山鳥語は、陳先生と典子先生と
私と三人で作ったという実感がドッサリあります!
 
本番、出来ることなら楽しげな顔で演奏したかったのですが・・・
やはり慣れない舞台に緊張し、固まってしまいました。(舞台、恐るべし。)
ヤーロウは入れられたでしょうか? 実は記憶が・・・ありません。
舞台で記憶喪失です〜(爆笑)
どうやって舞台から戻ってきたのやら・・・出口に吸い込まれたとしか思えません。
 
ソロを終えて、多くの感謝と多くの反省でいっぱいです。
 
最後の最後までご心配をおかけして、先生ごめんなさい。
出来の悪い生徒ではありますが、これからも頑張っていきます。
 
学院の皆さん、これからも励まし合いながら頑張っていきましょうね。
来年のソロの方、頑張って下さいね〜!
 では、再見。





 
 
| 陳臻音楽事務所 | - | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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