レッスン日記
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
+ NEW ENTRIES
+ ARCHIVES
+ MOBILE
qrcode
+ PROFILE
+ LINKS
+ OTHERS
+ SEARCH
音楽院の生徒さんにレッスンの感想を語っていただくページです。
定期演奏会を終えて。
 横浜磯子教室 Oさん

今回は2回目のソロ演奏。
2年前は習い初めて1年足らずの初心者で、ただ人前で楽しく無邪気に弾くだけ。
今回は直前になって、大分緊張した。演奏会よ早く来たれと思ったり、ちょっと待て
と願ったり。

練習不足だから?
難しい曲だから?
いや、1ヶ月前にはほぼ暗唱するくらいになっていたので、そんな難しい曲ではな
かったはず。
じゃ、なぜあんなに緊張したのか?

実は、暗譜で演奏しようと密かに決めていた。
しかし、発表会の3週間前のレッスンで私は暗譜で弾いたが、大分間違えた。
私なりに自信があったのに、ちゃんと弾けなかった。
その後1回目のリハーサルで、私は暗譜に挑戦した。
しかし、右手の弓使いを間違え演奏が乱れ、先生から楽譜を良く見なさいと注意され
た。
その後、大分暗譜で練習をし、目をつぶっても間違いなく弾けるようになり、先生の
レッスンに臨んだ。
しかし、結果は無残。

当日は出番の直前まで迷った。
暗譜で弾こうか、譜面を追うか。
決心が付かぬ間に舞台袖の扉が開き、さあどうする??
とりあえず舞台に立って客席を見回したら、知った顔の集団が3箇所ほど目に入っ
た。
余計に緊張感が増し、後は良く覚えてはいない。
いゃ、最初の「ミ」の音が低くならないように注意しなさい、と言ってくれた先生の
言葉だけが頭に浮かんだ。
弾いていくうちにダンダンと冷静になり、ピアノの音が聞こえるようになった。

こうして長〜い一瞬が終わった。
大きな音程のずれが2ヶ所、弓使いのミスが1ヶ所、今でも記憶に残っている。





| 陳臻音楽事務所 | - | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
PAGE TOP